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この前友達とおさかなの絵描く機会があったから、サドが書いてた左に描くでしょっていう豆知識ドヤ顔で言わせてもらったで。さんきゅー(^O^)
おなかへってねれないの〜
ってサドとらいんしてたらブログって言われたからブログ書く。すっかり忘れてた。明日書くとか言って3週間くらい経ってた。笑
けど微妙に眠いからとりわけどうでもいいことしか今日は書かないね。
わたしちょっと古い時代の曲が好きで、たぶん勝手に1990年代後半を理想化してるだけなんだけど、わたしにとってはほんと1997〜1999らへんすごい理想で、全ての懐かしさと暖かさとか純粋さとか綺麗なものがつまってると思ってるのだ。
好きなドラマがあって、、
若葉のころ(1996)
青の時代(1998)
君といた未来のために(1999)
to Heart〜恋して死にたい〜(1999)
summer snow(2000)
まあこれ全部堂本剛がでてるやつなんだけど、浪人中しんどいとき全部みてた。もっともっとつよしくんがでてるやついっぱい見てたけどここらへんが一番お気に入り。つよしくんは正義感強くて不器用で貧乏でなかなか報われない役ばっかり演じてて、そこが特によかった。だからソロ活動の曲とかそういうのは一切知らない。
けどなんで堂本剛好きになったかっていうと最初の最初は高校生の頃すごいお世話してくれて好きだった人と似てたからなの
けど結局部活の引退とか受験とか高三のクラス楽しすぎたりしてすぐその人のことは忘れちゃったし、付き合おうみたいな話もでたんだけどそのときはもう違くて、卒業後何回か会ったけど全然こころがピクリとも動かないのただの仲良しな先輩ってかんじになっちゃった
堂本剛好きな気持ちだけが残って、今はそれも消えて、その時代を好きっていうことだけが残ったよ
いまは新しいものを好きになるのが難しくかんじるよ。気になる人がこれを好きだからとかそういう不純な動機がないとなかなか新しいものに手をだせなくない?そんなことない?けどほんとはもっともっと新しく色んなものを好きになりたいなって思うよ。